ハートライフ長泉 ～ご当地料理の旅 in 栃木～

ハートライフ長泉では、各都道府県のご当地料理を提供する「ご当地料理の旅」を行っています。11月20日に2回目を開催し、今回は宇都宮の餃子を提供させていただきました。今回はその時の様子をご紹介させていただきます。

なぜ宇都宮の餃子が有名なのか

諸説ありますが、宇都宮が餃子のまちになったのは、市内に駐屯していた第14師団が中国に出兵したことで餃子を知り、帰郷後広まったことがきっかけとされています。また、宇都宮は夏厚く冬寒い内陸型気候のため、スタミナをつけるために餃子人気が高まったともいわれています。 

餃子を焼いている様子

職員で協力し餃子を作り、食堂中にはいい香りが漂っていました。食堂に入られたお客様も香りで食欲がそそられているご様子でした。

お食事の様子

※食事中の為、マスクを外して撮影しています。

皆様笑顔で召し上がっていました。

お客様のコメント

80代女性「餃子はいくらでも食べられます、美味しいです。」

90代男性「餃子大好きなので嬉しいです。来月も楽しみにしています。」

担当者のコメント

ご当地料理の旅第二弾は「餃子」でした。思った以上に反響があり、多く用意させていただいたのですが、もっと量を増やしてもよかったなと思います。それくらい皆様喜んでくださり大変嬉しかったです。来月はどこの何の料理がくるのか、楽しみにしていただけたらと思います。

この食事を行っている老人ホームは

ハートライフ長泉（駿東郡長泉町・サービス付き高齢者向け住宅）