2023.9.18
生活リハビリ
食事
ハートライフ初生 併設のデイサービスで行う園芸療法
サービス付き高齢者向け住宅・ハートライフ初生に併設されているデイサービスでは、ハートライフ初生の農園にて「ラディッシュ」を育てています。今回は皆様で収穫・調理した様子をご紹介します。
初生農園で採れた新鮮なラディッシュ
皆様に収穫していただきました。
採れたてラディッシュの調理
※記念撮影のため、お客様のご希望によりマスクを外していることがあります。
皆様で丹精込めて育てたラディッシュと記念撮影です。たくさん収穫出来て大満足です。
皆様で役割分担して調理しました。甘酢のラディッシュは皆様に大好評でした。
お客様のコメント
90代女性「新鮮なラディッシュができてうれしいわ」
90代男性「甘酢のラディッシュはおいしいね」
90代女性「久しぶりにお料理を作って楽しかったわ」
作業療法士のコメント
園芸という作業の中に、種まき・水やり・観察・収穫・調理など、お客様がそれぞれ役割を持ち取り組んでできたラディッシュになります。この一連の流れ(作業)は力加減の調整、手の感覚、季節感を感じる、手指の巧緻性の向上、目と手の協調性、バランス能力の向上、調理道具の扱い方に繋がります。特に調理にはマルチタスクが必要とされます。何気なく行っている動作の中には、様々な身体機能が必要とされ、それらを使用していくことは心身機能の維持向上に繋がるためとても重要なことです。
担当者のコメント
お客様自身がそれぞれ役割を持つことで、立派なラディッシュを収穫できた喜びを分かち合うことができました。「甘酢のラディッシュはおいしいね」と一から育てた新鮮な野菜を収穫・調理して食べることによって、「また育てたいね」など、今後の園芸活動にも意欲的な声が多く聞かれました。農作物は季節感を感じることのできる作業ですので、今後も生活リハビリテーションの一環として取り組んで参ります。